育成会の制度

育成会の活動

2017.03/31 第13回糖尿病フォーラムin佐久

日時:平成29年4月15日(土)12:00~16:30

場所:佐久市佐久平交流センター

プログラム:

劇場型糖尿病教室

「糖尿病は歯が命」   劇団トーシンズ

 

特別講演  15:00~

「ハッピーライフwith糖尿病」~血糖コントロールは人生設計です~

福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科 准教授 野見山 崇 先生

 

主催:佐久医師会

共催:長野県栄養士会佐久支部 東北信地域糖尿病療養指導士育成会

※ 一般市民向けの市民公開講座のため、LCDEの更新単位は取得できませんが、当会も共催となっておりますので、お時間の許す方は是非足を運んでください。

§

2010.09/09 第1回東北信L-CDE講演会報告

平成22年6月27日(日)佐久大学において第1回東北信L-CDE講演会を行いました。その概要を報告します。

参加者は73名と期待していたよりかなり少ない数でした。来年もこのような講演会を企画しますのでより多くの皆さんの参加を希望します。

 

1.「地域糖尿病療養指導士に求められるもの」

長野赤十字病院健康管理科部長 大房 裕和

糖尿病療養は、一生にわたるため、個人のライフ・ステージに応じた一貫した療養支援が必要であり、その為には、患者さんの生活している地域のライフ・スタイルなどを理解した、密接なヒューマン・リレーションの形成が大切である。L-CDEは、患者さんへの眼差しのベクトルを同じにして知識と技術を共有し、また互いの職業的特性を生かして一人でも多くの患者さんのQOL向上の為に、手を繋いで活動していくことを期待したい。

 

 

2.「糖尿病療養指導士として知っておきたいこと part1」

浅間総合病院地域医療部長 仲 元司

「糖尿病とはどんな病気か」から説き起こし今回の日本糖尿病学会で示されたHbA1cのJDS値→NGSP値への移行、糖尿病の新しい診断基準の解説、インスリンの発見からその作用についての話、なぜ糖尿病が増えているのかを考え合併症やメタボリックシンドロームへと展開、最後に最近の大規模臨床試験から分かってきたことを何点か述べた。また「東北信地域糖尿病療養指導士宣言」をあらためて受講者に提示した。

 

 

3.「糖尿病療養指導士として知っておきたいこと part2」

 佐久総合病院内分泌代謝内科部長 大橋 正明

「糖尿病の治療」をテーマに話をした。糖尿病の病態分類から、糖の流れ、病態の違いによる治療方法の違い、そして、インスリンの種類や経口血糖降下薬の種類と違いについて触れた。特に、最近発売されたインクレチン関連薬(DPP-Ⅳ阻害薬、GLP-1アナログ製剤)について詳しく触れた。糖尿病の治療は、血糖値のみを改善するのではなく、インスリン分泌や抵抗性を健常者の状態に近づけることが重要であることを強調した。

§

2010.07/21 「小布施見にマラソン」参加報告☆

7月18日、「小布施見にマラソン」に当育成会の理事4名が参加し、糖尿病の啓発・東北信L-CDEの啓蒙活動を行ってきました!!

来年はもっとたくさんの方に参加して頂き、東北信L-CDEチームを結成したいと思います!!   皆さん宜しくお願いします☆

小布施1.jpg小布施2.jpg小布施3.jpg

§

2010.06/07 日本糖尿病学会参加報告

日本糖尿病学会に参加して

国立病院機構 小諸高原病院

                                                     水野 稔子

 

 2010年5月27日~29日の3日間、岡山市において第53回日本糖尿病学会年次学術集会が開催されました。参加報告をさせていただきます。

まず大変だったのがホテルの予約。1ヶ月前になってホテル探しを始めた時は岡山市内は満室で、隣の兵庫県のホテルしかありませんでした。糖尿病にかかわる医療関係者が日本中から集結するのですから、地方都市での開催では泊施設が足りなくなります。しつこくネットで探して、1週間前に何とか岡山駅前のビジネスホテルを予約できました。

学会では、仲先生がシンポジストを務めたシンポジウムや、LCDE理事である高柳保健師の民間療法に関する口演など、興味深いセミナーへ参加し大変勉強になりました。

印象に残ったのは、「新しい糖尿病治療戦略を見据えた地域医療の在り方を目指して」をテーマにしたシンポジウムで、仲先生を始めとした多くのシンポジストの先生方が、地域医療におけるLCDEの重要性を語っていた事でした。これも糖尿病医療の現場で、多くのLCDEの方々が日々努力している結果だと思います。また、高柳保健師の発表も分かりやすく好評でした。

最終日は「糖尿病劇場」に参加しました。本当の女優さんかと思うほど達者な栄養士さんと、何となくぎこちないドクターやコ・メディカルが、糖尿病患者と医療スタッフの心理を熱演しました。それとともに、会場で参加者が携帯電話を使ってアンケートに答えたり、ツイッターで意見を書き込むとリアルタイムで表示され、大変面白く勉強になるプログラムでした。

少しだけですが観光もでき、とても有意義な3日間でした。来年は札幌で開催の予定です。早めにホテルを予約して参加しましょう。

 

糖尿病学会.JPG         ※左から高柳保健師、仲医師、水野薬剤師

§

東北信地域糖尿病療養指導士宣言

低血糖・シックデイ マニュアル

療養指導で困った事、糖尿病専門医や他のCDEへの質問など、お気軽に。
L-CDEの広場(掲示板)

登録情報の変更依頼フォームページへ

11月14日は世界糖尿病デー
World Diabetes Day